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Robita”何でも”Note

個人的に好きなものについて勝手にただ感想を書くブログです。なんとなく、自分が生きてたんだなあ~、ということを記録したくて書いております。+植物の観察とか、シムピープルとか、ダラダラ日記。

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2024 04/26 19:37 (Fri) Category : 

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吾輩は猫である

2010 09/24 19:56 (Fri) Category : 最近読んだ本。

我輩は猫である

私が買ったのはこの新潮文庫の629円のやつです。

主人公である元ノラ猫の「吾輩」が、飼い主である苦沙弥(くしゃみ)先生&その周りのおもしろい人々や世の中についてツッコミを入れるおはなし。

エッセイみたいで物語みたいな、それで時々美しい日本語のとてもすてきな文章が出てくる本。
はるか昔の明治時代に書かれたとはとうてい思えないほど、世の中や登場人物に対するツッコミがウィットに富んでいて、自分がマンガ以外の本で声を出してワハハと笑うことがあるとは思いませんでした(笑)

登場人物がみないきいきして魅力的です。
 
「~でござんす」とか、「~なのかしらん」とか、「かあいいです」とか、当時の言いまわしもなんかすてき。こんなかわいらしい日本語が飛び交っていたなんて、この時代のことをきちんと解っているワケではないですけれど大変ながらもよい時代だったのでしょうか・・。
 

一番声を出して笑ってしまったツッコミ→「うん、は少し気楽過ぎる」

突然仲間に詩を披露し始め、唐突に詩を読み終えた苦沙弥先生に対し、仲間の一人が、「それぎりですか」と聞くと、「うん」とかる~く答えた先生に対して思わず「吾輩」のツッコミが(笑)
 

一番きれいと思う文章→「梧桐(あおぎり)の緑を綴る間から西に傾く日が斑らに洩れて、幹にはつくつく法師が懸命にないている。晩はことによると一雨かかるかも知れない。」

まるで映像を見てるように頭の中に光景がひろがる一節だと思う。ステキ。


と、こんなカンジで私を楽しませてくれる個人的にと~ってもありがたいご本なのでした。
難しい漢字や昔式の物言いに、巻末の注釈とかわるがわるにらめっこしながら読むのがたいへんでしたが、好き。
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十年ゴム消し

2010 09/23 18:08 (Thu) Category : 忌野清志郎

juunengomukesi.jpg

1970年代、清志郎さんがまだ20代の頃に書いたという、詩のような日記のような文章を、まとめた本です。

初版は1987年だそうです。私が買ったのは2000年より河出書房から出版されている文庫です。(ちなみに620円。とても安い、と思う。)
 
どうやら、「ご本人が書いたノートそのものをそのままそっくり本にした」ということなので、人によってはちょっと、当時の恋愛カンケイとかの日記部分のリアルっぽい部分とか、ダークな心のうちを吐露!というカンジの部分は読みたくないと思う人もいるかもしれないけど、私にはそれもひっくるめて全部、とにかく切ない・・です。
 
若い頃をとっくに通り過ぎた年代の人には、自分が昔は「どんなに傷つきやすいガラスのハートを持っていてセツナ的な感じ方でその日々を暮らしていたか」ってことをえぐられるように思い出させられてしまう、と思います。(おおげさ?)
 
清志郎さんの当時の”大好きな彼女”が、
「ふすまから 顔を出す 髪がゆれて 顔を出す」というところとか、
「今夜 君に会いに行こう ドアをたたいて 疲れた顔を 笑顔にくるんで」という、詩の一節とか、日常の日本語を美しい順番でならべて美しい文章になってるところが特にすてきと思う。
 
日常のささいなことを書いていても、言葉がきらきらしてる。

悩んでる若者として、病んでる感じの部分・・というか気持ちを描写していても、なぜかはっとするような切なさと妙な色気を感じる。
同時にどうしよーも出来ないような悲しさも響いてくるのを感じることができる・・と思う。
 
「自分の歌を聞いてみな ひとりぼっちじゃねえかよ。」とか、
「きみがいないとダメなんだ ぼくは悩んでしまう 元気を失くすか カラ元気で何かしでかす」
だとか、
「なにしろ 誰もきいてはくれなくて 何も 永い間話してないんだからね」
とか、言葉が小さな棘になってココロに刺さってしまってそのままになってしまったような。
 
清志郎さんの綴る文章は、読んだ瞬間瞬間、いろんな気持ちをもらう。
ぱっと頭のなかに色付きの映像が浮かぶようで。
それでまるで、歌ってるみたい。そんなところがとても好きです。
 
清志郎さんご本人がいつも、どんなカンジでものを書いていたかはわかるはずもないですが、ふつーに、感じるままにただペンを走らせてたらあんなふうな詩の様な歌詞みたいな文章ができあがってしまうのだとしたら、ほんとにやっぱ、すごいなー、と思うのです。
あ!もちろん考え抜いて書かれていたとしてもすごいです。
 
・・・そんで、後になって書かれた曲の歌詞や本も、この頃と良くも悪くも変わってないことが(私が勝手に全然変わってない!と思って嬉しかっただけですが)とてもとてもステキなコトと思ったし、そんなふうに歳をかさねていった清志郎さんの、魅力や色気なのかな、と改めて感じました。
 
 
付けたし。
清志郎さんが当時の彼女と一緒に「時計仕掛けのオレンジ」を観にいく(しかも2回)というエピソードに、「おぉ~~!リアルタイムかあ~!すげー。」などと、妙に感心というか、なんか「あー!みんな若者だったんだな~!」などと感慨深かったっす。
 
自分がこの映画を初めて観たのも本の中の清志郎さん達と同じくらいの年齢だったし、残念ながら自分の周りの年上の人でこの映画をリアルタイムで観た、と話してくれた人がいなかったもので・・・なにやら印象深いのです。

シムピ・オブ/昭和っぽいカウンターと吊り戸棚。

2010 09/23 14:39 (Thu) Category : >>シム・おまけのダウンロード

昭和カウンター、棚プレビュー

その昔自分用に作った、昭和っぽいカウンターと吊り戸棚です。
カウンターはつなぎ目に線が入るし、戸棚も角に置くとかっこ悪くなる、つたな~いシロモノですが、それでもよろしければお持ち帰り下さいな。(PC用)


吊り戸棚 (Painting - Flowers)
ファイル名 sho_shelf_showa01.zip
sho_shelf_showa01.gif>>>ダウンロード

昭和カウンター (Counter - Kitchen - Cheap 1)
ファイル名 sho_counters_showa01.zip
sho_counters_showa01.gif>>>ダウンロード 



クレジット:敬称略
ペーパータオル/Inspiration Loft
まな板・ふきん掛け/御衣香桜
窓/みみしむ
洗剤/Around the Sims
冷蔵庫/Lazy Sims(閉鎖?)

シムピープルというゲーム。

2010 09/19 22:19 (Sun) Category : >>シムピープル


むかしむかしのPCゲームです。はじめて買ったときはかれこれ10年くらい前のことでしょうか?
 
現在はデータセットが7つ(6つかな?)揃った「シムピープル完全版3」が出ていますが、(と、いっても、このパッケージが出たのも相当昔、5~6年前のことです。)10年前は拡張データセットは3つくらいしか出てなかった頃かもです。たぶん。
そんでもって今は「Sims3」も出てますもんねぇ。
 
それでも、でも・・・おもしろいですよ~このゲーム!今でも。
 
簡単に説明すれば、自分で建てたお家にキャラを住まわせてその人生にいろいろ干渉したりしながらシュミレートしちゃう、というゲームです。
 
何より、ゲームにインポート出来るユーザーオブジェクトや、キャラのスキンを無料で配布してくれているファンサイトの方々のおかげでこんなにも楽しめているんだと思います。
 
人によりけり楽しみ方はいろいろだと思いますが、私にはお家のデザインをするのがほんっとに楽しくて、何10年経った今でもまだまだ遊べます。

まだまだ、ユーザーオブジェクトとか作ってくださってるサイトさんはいっぱい残ってるし、ほんといい買い物でした。(ポピュラスや、シムシティとか好きだった方にはきっと気に入るゲームだと思います~。)
 
それに古いゲームなので、今時のPCではもう、昔のPCでいちいちフリーズしてたのがなかったことのようにサクサク動きます。ユーザーオブもインストールし放題っすよ。それも魅力のひとつかもです。
 
ただ、今でも流通してるんでしょうか・・?Amazonで買えるのかなー??
 

バリーリンドン

2010 09/15 21:44 (Wed) Category : 映画とかDVDとかドラマとか。

barry.jpg

とても古い、有名な映画みたいですね。どうやら18世紀あたりのヨーロッパをこだわって再現した映画なのだそうです。

 私は この間はじめて観ました。 
 
感想を ひとことで言えば「とにかくキレイ!」
画面全体から受ける印象がやわらかくて美しく、いちいち全部が絵画のようでした。
 
場面を思い出してみると、主人公の若者がはじめて恋する女性の役の人の首に巻いたリボンとか、ふいに風に揺れる古風なお洋服のレースとかスカートとか・・・キレイ!
 
他にも、左右対称の植栽のある門から遠目に見えてくる貴族の豪邸とか、ロウソクの明かりで黙々と食事をとる場面とか、古めかしいしきたりの決闘の場面とか、貴族のお屋敷の中の内装とか。
全部が夢のように画面から次の画面へ流れてゆきます。
 
ただ、物語的には地方の豪族出身の若者が貴族の地位を手に入れてから落ちぶれるまでの半生、という、ありふれた?カンジのお話なので好みは分かれるかもしれませんね。あと、3時間は長いかも・・。
 
私にとっては久々にきっと何か気分で何度も何度も観たくなるんだろうな!と、思える映画でした。大当たりだ~。
 
(スタンリー・キューブリック監督の作品は、若い頃、時計仕掛けのオレンジと2001年宇宙の旅を観たのですが、映像は美しいと思うし観てる最中はおもしろいと思うのに、なんでだかココロから楽しめてなかった気がします・・今観れば違うのかなあ・・?)

あ!今、GyaO!で、ちょうど「アイズ ワイド シャット」が観られるのですよね~この機会に観てみましょう。そうしよう~。

テーブルヤシに新芽が出ました。

2010 09/11 22:12 (Sat) Category : 植物ちゃんの観察日記

201009112204000.jpg
 
なんだろう?いっぱい新芽がガッサガサ出てきました。ビックリです。(この写真ではわかりづらいですね。)
でも、何がよかったのかしら??葉水かな?
 
私は以前は、植物をよく枯らせてしまっていました。
当時の友人には「よっぽど悪い気を吸い取ってくれてんだね(涙)」なんて感想を言われて、自分でも「うわあ!ゴメンなさい!うえーん」などとココロの中で植物さん達に謝るほど何でもかんでも枯らせてしまった気がします。
丈夫な植物だという、ホテイアオイもモンステラもミリオンバンブーも・・。
 
ですので、こんなにもテーブルヤシちゃんが元気だととっても嬉しいです。
 
元気に育てよ~、という気持ちも気合いも愛情も足りなかったのかもしれませんネ。
 
まあ、われながら非科学的な考えだなーと感じるけれど。気持ちで植物の枯れる、枯れないが変わって来るなんて。でも少しはそういうの信じていたいなって同時に思っています。
 
だって、植物に限らず、たとえば「好きな人や家族に電話したら、お互い電話かけたタイミングがおんなじでどっちも話し中だった」とか、「変に胸騒ぎがしたらよくない事が起こった」とか、そういうのって誰でも経験あることだと思いますもん。やっぱ人間だもの、というかみんな生き物ですものね。
 
少しはどうしてもそういう風に思ってしまうこと、現代社会に似合わないけど自分の中だけではユルしてあげよっと。
 
おっと、そういえばただ今気温31度。

うぬぼれ刑事、というか宮藤さんのドラマ。

2010 09/10 22:18 (Fri) Category : 映画とかDVDとかドラマとか。

kyonkyon.jpg

なんだか久しぶりに宮藤官九郎さんのドラマを観ています。
 
私が感じる宮藤さんのドラマの魅力は、「ストーリーとしてはたぶんハチャメチャなのかもだけど、いつの間にかクスっと笑ったりなんだかわかんないうちに感動して泣いてしまったりするところ」です。
 
こういうのは自分より若い世代のひとにはバカバカしい感覚なのかもなあ?と思うけれど・・。(年とったら涙もろくなったようで、自分でもこれで泣くの?!というドラマや映画の場面で涙ぐむようになってしまったので・・アハハ。)
 
 「うぬぼれ刑事」も最近調子出て来たような?と感じます。しっちゃかめっちゃかぶりが。あれ?しっちゃかめっちゃかって死語なのかなー。 
 
そんななかでも宮藤さんのドラマで一番好きなのは「マンハッタンラブストーリー」です。
 
キョンキョンが・・あ、小泉今日子さんのコトですよ~、キョンキョンて。
・・とにかく、その小泉さんがメチャクチャかわいいのです。大好きな清志郎さんもチョロっと出てるの。
 
自分が小さい頃、アイドル、というやつだったキョンキョン。
自分が20代になってからはキレイな奥様的なカンジになって、「ケッ」などと思ってしまったこともあるキョンキョンですが、このドラマを観てかわいさがやっとわかったような?わからんような(笑) 
 
ちなみに画像はマンハッタンラブストーリーにてステキな笑顔の小泉今日子さんです。
こないだの「うぬぼれ刑事」の衣装といい、こんなレトロなお洋服がよく似合いますね。
 
宮藤さんの作った作品では、出演する俳優さん達の新しい魅力、つーか、自分では気づけなかったその俳優さんの本領発揮にビックリしつつもほほえましく楽しく観られるところが私にとっては一番の魅力なのかもしれません。
 
きっと好きってコトなんだろうなあ~私、宮藤官九郎さんが。

手塚治虫/火の鳥

2010 09/07 21:46 (Tue) Category : マンガ

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最初の出会いは小学生の頃、友達についていったピアノ教室にたまたま置いてあった絵本です。
 
死んだ人間が医学の力で半分機械みたいになって生き返るんだけど、生き返った本人は生身の人や動物が、枯れ枝みたいにただの土のかたまりみたいにしか見えなくなる、というお話。(今思えば長い火の鳥のお話の中の一部分だったのですよね。「復活編」です。)
 
主人公が、生き返るまぎわに黄泉の国みたいななんだかわからない世界を漂ってるとことか、人間が土のかたまりで声はゴウゴウとむなしい風の音みたいに聞こえる、という場面が子供ゴコロにうすら怖いというか、トラウマになりました。
何十年も経ってるのにキョーレツな記憶。
 
大人になってから愛蔵版に出会って買ったら、「ああ!この本だったのか!」と思った。
 
そして小っちゃい頃はただ怖かっただけだったけど、全編ににじみ出てる、切なさとか悲しさとか生きてく希望とか作者の人間に対する愛情みたいなものとか感じてしまったのでした。
 
お話の内容ももちろんすごく面白いし考えさせられるし感動するけど、漫画なのに紙のメディアなのに絵が動いて見えるというか、躍動感というか、映画を観てるみたいなところもこの本の(つーか手塚治虫さんの?)魅力のひとつです。
 
何度でも読みたくなってしまう本。
 
写メは「黎明編」から。
なんか、絵が動いて見えます。
私の頭がおかしいのか、手塚治虫さんがスゴイのか(笑)

忌野清志郎。

2010 09/07 20:43 (Tue) Category : 忌野清志郎

11a8a385.jpg 

CDやTVの中の人にこんなにも夢中になれたのは中学生以来のことでしょうか。 
 
そういう自分にびっくりして呆れると同時に、嫌いじゃないな~と思うのです。
ふふふ。
 
私にとっての清志郎さんは、きっとたぶん、自分にウソをつかなかったひと。
きれいな日本語をあやつるひと。いつもコトバアソビをしてるひと。
誰にも真似できない声でうたうひと。
お月様がキレイだから散歩に行こうよって言っちゃうひと。
家族を大事にするひと。
 
いつでもうたの力で私達に元気をくれるひと。
でも私を泣かせてしまうひと。
かわいいひと。 
 
自分以外の他人のことを大事に思うってコトは、すげえあったかい気持ちになるんだなあ~?と思わせてもらったひと。 
そして私以外のいろんな人達から愛されているんだなあ、というひと。 
 
清志郎さんの吹く、ハーモニカとフルートと、カズーという楽器の音色がとても好きです。
 
そんな、彼は、いつまでも私のアイドルです。

うちの犬ちゃん。

2010 09/07 19:40 (Tue) Category : その他日常

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コタロウです。女の子ですが。

晩ご飯まだですかーの顔です。

こちらはシンゴニウム。

2010 09/06 22:59 (Mon) Category : *シンゴニウム

20100906_614594.jpg


こちらは8月の終わりに買って来て、てきとうなやりかたでハイドロカルチャーにされてしまったシンゴニウムさん。当初の姿。でも、今も元気です。
 
この若い葉っぱのピンク色が好きだなあ。かわいい。
 
私の部屋は今は暑すぎるので母屋に避難してます。
 

植物にハマリはじめ。

2010 09/06 20:31 (Mon) Category : 植物ちゃんの観察日記

20100906_614453.jpg

とりあえず、ウチの現在の植物ちゃん達の状態を記録しちゃいます。
 
テーブルヤシ
プミラ
ドラセナ・コンシンネ
 
ヤシとプミラは買ってまだ一週間くらいでしょうか。
 
プミラはハイドロ用の小さな苗を土に植え替えて、根付いたのやらなんやらシロウトにはまだわかりませんが、見た目は元気です。毎日霧吹きで葉水をあげるのがとても楽しい日課。
 
コンシンネは一時、水のあげなさすぎでカラッカラになりましたが復活、そして最近は水のあげすぎで葉っぱの先が茶色く枯れ、下の方の葉っぱがどんどん落ちましたがあわててお水を控えて落ち着いているよう?たぶん。
 
私のお部屋は冬は氷点下・・。まだまだクソ暑いのに今から冬のことが心配です。
 
ただ今気温33度。
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何かのご縁で来ていただいたなら、楽しんでもらえればウレシイです。シムピープルのオブジェクトは先人のみなさんを見習って、自由に持ち帰っていただいてます。不定期更新です。リンクフリーです。(ブログを始めた日 2010/9月)


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