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Robita”何でも”Note

個人的に好きなものについて勝手にただ感想を書くブログです。なんとなく、自分が生きてたんだなあ~、ということを記録したくて書いております。+植物の観察とか、シムピープルとか、ダラダラ日記。

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2017 11/18 11:34 (Sat) Category : 

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大友克洋/AKIRA

2016 12/07 00:08 (Wed) Category : マンガ

いつかはマジメな感想文を長々と書きたかった読み物の中のひとつです。

初版は一巻が1984年。めちゃめちゃ昔。32年も昔です。(うわ~・・この月日の流れもコワイ!)
劇場用のアニメは1988年に公開されたそうです。

AKIRAファンの方には当たり前なのかもしれないけど、かっこいい世界観と、かっこいい主人公と(金田君とそのバイクですよね。)かっこいい本自体の装丁!今見てもかっこよすぎるスキのないデザイン・・・と個人的には思っている。

↓かっこいい表紙たち。


↓こんなかっちょいいデザインあります?!


↓自分がシリーズ中一番好きな裏表紙。ミヤコ様(19号)が福々しいっすね!



個人的には自分の引っ越しにあたり紛失して、そのたびに三回くらい買いなおしてます。


一回目読んだ時、初めて「AKIRA」に触れた時は20代でしたでしょうか?金田君と鉄雄君の精神世界の物語だと感じました。

二回目読んだ時は、主人公の金田君が、まわりのひとに「バカには勝てない!」「根性大事」と納得させるような、というような話かとも思った。

三回以上読んで、その後何度も読んだ後は、やっぱし、人間の可哀そうなところ人間の素晴らしいところと、生きていく力、未来への希望の物語なのかもしれないのかなあ?と、感じています。


「俺たちゃ健康優良不良少年だぜ!」
ここに全部がかかってくるような気がして。
どんな未来になっても俺たちは未来へ子孫を繫いで行ってやるよ!・・というような気概を感じる気がして今では明るい気持ちで読める、最高のSFです。

未見の方は是非ともマジで一度は読んで見て欲しい漫画のひとつです。
(アニメ映画も映像と音楽がスバラシイ!)

なんだかんだと私見を書かせていただき自己満足です~(苦笑)
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岡崎京子/PINK

2010 11/17 22:02 (Wed) Category : マンガ

pink.jpg

初版は1989年みたいです。この方のマンガは若い頃夢中になって読みました。

作品全体からただよう、あの、「自暴自棄な気分と、明日を頑張っちゃおうかな!という気分を行ったり来たりしてるような、情緒が不安な」描写が妙に感じ入ってしまって夢中になったのです。
 
昼間のOLさんの他に風俗関係でバイトする主人公の女の子が、偶然出会った男の子に恋をして今までと違う自分を発見したり、ママハハや義理の妹と、愛憎が入り混じったハゲシイ日々をおくったりするお話しです。(って、何のことやらですね。)
 
でも、主人公はとても可愛く、とても図々しく、ズルくて、でも自分に正直な、魅力的な女の子です。そしてワニを飼っています。お風呂場で。
 
「PINK」は、私の中では「これが、岡崎京子さんだよな~」と、いちばん思ってしまう一冊ですね。(でも一番好きなのは「愛の生活」と「危険な二人」というマンガなのですけど。)
 
私の中の岡崎さんのイメージは、毒々しい・生々しい・切ない・愛情とその裏返しの感情・エロい・コジャレてる・どっか淋しいリアル・・・みたいなかんじなのですが、この中にはその全部がぎゅうぎゅうにつまってるように感じます。
 
物語の最後なんかは「ああ~!どうすりゃいいんだ!泣けばいいのか!?」という複雑なセツナイ気分にさせられてしまいます。大人になって読み返してみてもおんなじ感想でした。
・・セツナを愉しむ?お話なのかなー。幸せってなんだろー?ってますますわからなくなる。それでも、まあいっか!生きてこ~とも思える。
 
青春時代の私の人生に彩りをくれた作品&漫画家さんです。
 
(しかし現在岡崎さんは、なんの因果かその昔事故にあってしまってまだ療養されてるんだとか・・・。回復をお祈りしています・・。)

手塚治虫/火の鳥

2010 09/07 21:46 (Tue) Category : マンガ

hinotori.jpg

最初の出会いは小学生の頃、友達についていったピアノ教室にたまたま置いてあった絵本です。
 
死んだ人間が医学の力で半分機械みたいになって生き返るんだけど、生き返った本人は生身の人や動物が、枯れ枝みたいにただの土のかたまりみたいにしか見えなくなる、というお話。(今思えば長い火の鳥のお話の中の一部分だったのですよね。「復活編」です。)
 
主人公が、生き返るまぎわに黄泉の国みたいななんだかわからない世界を漂ってるとことか、人間が土のかたまりで声はゴウゴウとむなしい風の音みたいに聞こえる、という場面が子供ゴコロにうすら怖いというか、トラウマになりました。
何十年も経ってるのにキョーレツな記憶。
 
大人になってから愛蔵版に出会って買ったら、「ああ!この本だったのか!」と思った。
 
そして小っちゃい頃はただ怖かっただけだったけど、全編ににじみ出てる、切なさとか悲しさとか生きてく希望とか作者の人間に対する愛情みたいなものとか感じてしまったのでした。
 
お話の内容ももちろんすごく面白いし考えさせられるし感動するけど、漫画なのに紙のメディアなのに絵が動いて見えるというか、躍動感というか、映画を観てるみたいなところもこの本の(つーか手塚治虫さんの?)魅力のひとつです。
 
何度でも読みたくなってしまう本。
 
写メは「黎明編」から。
なんか、絵が動いて見えます。
私の頭がおかしいのか、手塚治虫さんがスゴイのか(笑)
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